Raspbian Strech から Buster へのアップグレード

Raspberry Pi

Raspberry Pi の公式OSである Raspbian の新しいバージョン Buster がリリースされました。

apt で利用する sources.list の “stretch” のところを “buster” にすることで、apt dist-upgrade コマンドでアップグレードできます。

修正するファイルは2つです。

$ sudo vi /etc/apt/sources.list
$ sudo vi /etc/apt/sources.list.d/raspi.list

ちなみに、ファイルの中身はこんな感じです。

$ less /etc/apt/sources.list

deb http://raspbian.raspberrypi.org/raspbian/ buster main contrib non-free rpi
# Uncomment line below then 'apt-get update' to enable 'apt-get source'
#deb-src http://raspbian.raspberrypi.org/raspbian/ buster main contrib non-free rpi

sources.list ファイルの修正が終わったら、アップグレードをします。

$ sudo apt update
$ sudo apt dist-upgrade
$ sudo apt autoremove
$ sudo apt autoclean

だいぶ時間はかかりますが、いくつか確認の質問画面を答えていけば、基本的にはこれで完了します。

アップグレード後のバージョンはこんな感じです。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Raspbian
Description:	Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Release:	10
Codename:	buster

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